2009年04月05日

【西鎌倉 二世帯住宅】断熱・構造見学会開催中

本日も、夕方4時まで「断熱・構造見学会」を開催しておりますが、お越し頂けない方に断熱工事状況をアップしました。
(と、言い訳している三村です)

本来、2日前に投稿できるハズなのに、見学会の準備や新規計画の打合せで時間がなく、やっと記事にしています。

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今回は、実績があり、セルロースの中でも私が一番信頼している米国製「アップルゲート セルロース」で施工します。

日本で10年くらい前はセルロースと言えば「アップルゲート セルロース」でした。

健康面から米国新聞紙のインクは植物性でしたが、日本の新聞紙は石油系から植物性への移行期で、古紙で全て健康面で無害なものを選別することが難しかったので、国産品は無かったと記憶しております。

現在は、日本の新聞も植物性インクになったので、国産品も普及しています。
(10年以上前の石油系インクの古紙が混ざる可能性があります。その場合でも微々たる量でしょうが、ブランドでやはり三村としては「アップルゲート セルロース」をお勧めします)

セルロース断熱は、当事務所で数多く施工している実績のある「鰹テ南総建」を指名させて頂きました。

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断熱施工前状況。
断熱材に隠蔽される配管・配線は、この時点で完了しています。

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天井野縁下に断熱材を覆う透湿性シート貼。
2階床下から約30センチ厚の断熱材になります。
今回は、二世帯住宅の1階寝室の上が、2階キッチンで、防音効果が大きいセルロースを1階天井に充填しました。

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ウォール・スプレー(吹付け)
柱・間柱・筋交(スジカイ)等の間を断熱材で完全に埋めていきます。

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掻き落し
専用スクラバーで不要な断熱材を掻き落します
 
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断熱工事完了状況。
断熱層が自立しています。

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断熱工事着手前状況

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左画像は透湿シートで覆いセルロースファイバーを充填。
右画像は前項で説明したシートを覆わず、余分に充填したセルロースを掻き落す工法です。
今回は、見学会を催すので、あえて2工法を実施しました。

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セルロースを壁厚105mmに十分充填し、余分に吹付けした直後の状況。

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専用スクラバーで不要な断熱材を掻き落し、セルロース断熱工事終了。

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階段廻りの壁も断熱・防音の為、セルロースファイバーを吹付けました。

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シートを覆いセルロースを充填している状況です。


posted by mimu at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 西鎌倉 二世帯住宅
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